こんにちは。
年度末を迎え、たぶん減算には抵触しないけど
記録を溜めまくっている。うだつのあがらない
居宅ケアマネ、佐々木羊子です。
今回は現場で起こりそうなミスの注意喚起です!

暫定プランを出し忘れるってどういうことだ
暫定ケアプランを出すタイミング
ケアマネジャーが知っておきたい、
暫定ケアプランが必要なタイミング。
1.新規で認定結果が出る前にサービスを利用したいとき
2.区分変更をかけたとき
3.認定更新が遅れているけどサービスを利用したいとき
知ってますよね。
ただ、入院中や老健入所中に認定が切れたり、区分変更をかけたりすると…
「退院(退所)のタイミングで出そう」となります。
だって入院中にケアプラン交付できないもの。

違う要素が加わると忘れる
今回、ラム美ちゃんは「退院退所加算」に
気を取られていますね。
老健入所中に職員さんに会いに行って
本人の情報を確認し、それをもとに退所時に
ケアプランを交付すると、
その手間が認められて「退院退所加算」が算定できます。
まあ、しょっちゅう入退所している老健さんだったり、
ご本人の状況がぜんぜん変わらない…という場合に、
無理に算定するものでもありません。
えー、どうしようかな。
退所後のサービスにも変更ないみたいだから、
わざわざ新しいケアプラン交付しなくても…
ちょっと待って!
そうじゃなくこの方、老健入所中に区分変更申請していました!
そうなると、前のケアプランはもう使い物にならないので、
当然、退所後速やかに自宅を訪問して
「暫定ケアプラン」を交付する必要があるのです。

入院時や入所時は注意が必要
うんうん。退所時にデイサービスの相談ね。
どこが良いかな?
退所してすぐに体験利用する?
入所中にパンフレットを持っていこうかな?
なーんて考えていると、本当にうっかり
暫定ケアプランのことを忘れてしまう。
ちなみに入院・入所中は短期目標が切れたりするのも
怖いんですよね。
サービスが変わらないから…
本人の状態に変わりがないから…
と安心せず、ケアプランが切れていないか
きちんと確認しましょう。
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