こんにちは。居宅のうっかりケアマネジャー、佐々木羊子です。
いよいよ、3年に一度の制度改定の時期が近づいてきましたね。
このブログではどこよりも簡単に、情報少なめに制度改定をまとめて「ギリギリやり過ごせる」くらいをめどに頑張っていきたいと思います。
(開設当初のブログ方針と変わっていないか?と思いましたが、ひとりの人間のできる範囲には限りがあった。ご了承ください。)

いよいよやってくる制度改定。3年に一度の大仕事。

どこで情報を仕入れればいいのか
厚労省のホームページのなかに、「社会保障審議会(介護給付費分科会)」というところがあります。
この審議会で、次の改定をどうするか…と話し合い、その議事録みたいなものがきちんと出されています。これが一番、もとになる一次資料だと思うのですが…まあ、読みにくい。
今回もいろいろなことが話され、途中で急に出てきたけどやっぱり先送りされた話(デイと訪問介護の複合施設とか)や、ずーっと話し合いされているけど先送りされた話(ケアマネの利用者自己負担導入とか)があります。まあ、でも読みにくい資料を頭からお尻まで読むの、大変だよね。
「介護保険制度改定 令和6年」とかでググると、まとめのページがいろいろ出てきます。まあ、人がまとめてくれたものをサラッと読むくらいが現場のケアマネにはちょうどいいのでは、と思っています。

スケジュールってどうなってるの
先日、令和5年(2023年)12月11日に
「令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(案)」というものが出ました。
ここで大枠が示されたけど、表紙を見て分かる通り、発行日付も決まっていない…(案)、なのです。
最終的なものは3月に告示。それを見ただけでは不明点がめっちゃある状態で4月を迎え、4月になってから「Q&A」が出る…!という感じです。
(このQ&Aで、細かな運用についての疑問がすこし、明らかになる)
現場のケアマネは4月中、利用者さんへの説明に苦慮し、介護請求ソフトのバージョンアップに苦慮し、5月のゴールデンウィーク明けには泣きながら実績入力をする訳です。

私も資料を読み込みながら、最低限をお伝えしていけるようにしていきたい。
もっと詳しく知りたい!という方は、WAMNETの「介護保険最新情報」などをチェックしたり、企業が運営しているような情報サイトをご覧になるのも良いかと思います。
3月には対面での研修会も増えるでしょうけど、そこでいっぺんに学ぼうとするのも大変だから今から少しずつ、頑張りましょ!
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