新人さんのミスをどう防ぐのか

ケアマネの、日々の仕事
ミスをする新人ケアマネ
ケアのまねごと

これまで見てきたミスはだいたいこんな感じ。
「迷ったんですけど…」みたいなことは少なくて、迷ったら相談してくれている。「ええっ、ダメなんですかこれ?全然気づきませんでした…スミマセン」的な。
自分が新人の頃を思い返しても「迷いもしなかったよ!」というミスがいくつもありました。

では、どう防ぐのか?

もう、仕事ぶりを定期チェックするしかないですよね。私のいる事業所ではケアプラン変更ごとに管理者がチェックしているのですが、ケアプランそのものだけでなく、支援経過、あと利用票あたりと一緒にチェックしないと「なんかヘン」を見つけられないというか…

仕事ぶりを観察する

先輩ケアマネは横に居て、利用者や事業所とのやり取りをなんとなく聞いておくとか、新人さんがどんな仕事を今やっているのか、やんわりと聞いていくのが良いと思います。詰問口調にならないように。

自分の失敗談を話す

「特殊寝台の付属品は単品では借りられないのよねー。特殊寝台を自分で買って持っているなら別だけど。うっかりレンタルできますって言っちゃって大変だったわ」などと、あらかじめ人がしそうなミスについてレクチャーしておくことは有効です。たぶん。ちなみに私は自分の失敗談を話しすぎて「羊子さんてなんでも失敗したことあるんですね!すごい!」と若干微妙な尊敬のされ方をしたことがあります。

新人は、心配なら経過記録を見てもらう

自分が心配ない、と思っているケースのほうが落とし穴があるので、定期的に仕事をチェックしてもらったほうが、自分も、事業所も、そして何より利用者の不利益になることを防げます。怒られるのがイヤで仕事を隠すようにはならないでほしい。あと、あんまり怒られるのが怖いならその職場環境はきっと、良くないのだと思います。

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