【介護保険】その加算、もう古い話ですよ?

介護保険の制度のはなし

こんにちは。適当に介護保険のことを書き散らす、主任ケアマネジャーの佐々木羊子です。
今回は「昔あったけど、今はない加算」の思い出話です。

そうなんです、ケアマネの報酬のなかで、取れる加算の内容は「3年ごとに行われる法改正でどんどん変わっていく」のです。
また、「今回からとれる新しい加算」については結構情報も出回り、みんなも勉強するけど「なくなった加算」についてはぼんやりしているケアマネさんも多い

入院時情報連携加算は、確かに昔は「病院に出向いて情報提供」「その他の手段で情報提供」で点数が分かれていたのですが、現在は「3日以内」「7日以内」と、スピード感の違いで加算の点数が異なります。もちろん、早く情報提供したほうが点数が高い。
(入院時情報連携加算については別記事も書いています)

小規模多機能型居宅介護へ入所する際の、情報提供の加算についてもそうです。2021年(令和3年)の法改正で廃止されているのですが、まあもともと算定の少ない加算だったために廃止されたこと自体、あまり騒がれなかった。結果、知らないで今年になって「算定したほうが良いですかあ?」などと質問する人が出てくるような感じです。

情報はこまめにアップデートしたいものです。

余談ですが、「小規模多機能型居宅介護」は「しょうたき」と呼ばれることが多いと思うのですが、漢字変換で出てこないからちょっと面倒ですよね。
一般の方にわかりづらい呼称なうえに長いから専門職も正式名称を変に略したり、間違って覚えてしまったりする。あるよねー、そういうこと。

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