まんがで解説。ショートステイ中の福祉用具レンタル

介護保険の制度のはなし

今回はショートステイ中、福祉用具のレンタルってどうなるの?という説明です。

ショートステイ中の福祉用具レンタル
ケアのまねごと

ショートステイ中の福祉用具。レンタルできる、と書いてあります。書いてあるのですが長期間ショートステイの場合、どうなの?ひと月まるまる家に居ないのに玄関に置いてあるベストポジションバーは?使いやすいからショートステイに持って行って使っている歩行器は?というお話です。

1.ずっと家にいないなら家にあるものは算定不可

そ…そりゃそうか。ちなみに30日連続利用したら1日自費扱いにしますけど、それでも自宅に帰っていないなら算定不可です。入院の時と同じように、福祉用具の事業所に連絡して請求を止めてもらいましょう。ちなみに1泊でも数時間でも実際に自宅で利用していたら算定可能です(5コマ目)

2.ショートステイ先にもっていった福祉用具は?

これ…最後のコマで説明していますけど、基本的にショートステイ中に必要な福祉用具がショートステイ先の施設が用意するのが原則です。まあ、自宅でも使っていて月に数日のショートステイの間に慣れた歩行器や福祉用具を持っていくなら算定は出来ますよ。算定は出来るけど…本来の使用場所ではないので、破損したりなにか事故が起こった場合は自己責任で、位の事は確認しておいたほうが良いかも。本来利用して良いものではない、ということを知らないで「持って行ったほうが良いですよ」なあんて言ってしまうとオオゴトになりかねません。

ひと月まるまる家に居ないのに、車いすやエアマットを「施設のよりこちらのほうが使い慣れているから」とレンタルしようとするのもダメです。7コマめで書いているのも、あくまでも「施設ですぐに用意できないような場合、最初の1か月くらいは仕方ない」ような話で、何か月もレンタルは出来ない、と保険者にくぎを刺されております

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