ケアマネさん向け!まんがでわかる、デイサービスの料金体系(2)

介護保険の制度のはなし
デイサービスの料金体系を新人ケマ姉向けに説明するマンガ

前回からの続きです。いや、加算めっちゃ多いんですよ。沢山あって、「中重度ケア体制加算45単位」とか「個別機能訓練加算Ⅰロ85単位」とか取っていると、規模による点数の違いなど吹っ飛びますね。減算は、普段使うのは「送迎減算47単位」くらいかな。あと、すっかり書き忘れたけど利用時間でも料金が変わりますね。時間が長いほど利用料金が高い。当たり前か。
これも新人のころはわかっていなかった事だけれど、デイサービスの終わり時間って早いところは15:30くらい。遅いところだと17:30~送迎の最後のほうなら18:00くらいに帰宅と、なかなかに差がある。これ、すごく大事なところで「一人暮らしで晩御飯自分で作るから早く終わるほうが良い」とか「お嫁さんがパートから帰ってくるのが17:30だから可能な限り遅いほうが良い」とかあるんです。料金よりそういう所で生活にフィットするデイサービスを選ぶことが大事と思います。

3コマ目に書いてありますが、通所リハビリ(デイケア)は通所介護(デイサービス)よりちょっと高い。そのくらいの理解でOK。

4~5コマ目の話は、持ち帰って計算すればいいんですけどね。使いたい!となったら利用者さんはその場で限度額に収まるかどうか聞きたいものなので…あ、そうそう事前にシミュレーションしていけば良いんですよね。そうかそうか。

食費のことはすっごく大事。介護保険が始まったころは1回500円くらいの事業所が多かった気がする。今は600円~700円が主流なのではないかしら。私の勤めている地域では、食費200円、とか食費1000円のところもあります。そのほか、おやつ代やタオル代のかかるところもあります。パンフレットを見ながら、1回いくらかかるの?1月でいくら?と、自分の親が通うつもり(何ならその費用を自分が出す想定)で電卓を叩いてみてほしい。費用の負担感とか、説明するときの臨場感が変わってくると思います。

7コマ目、共用型デイサービスについてはまたどこかで!

最後のコマ…「なに、当たり前のことゆってるの?」とお思いでしょうか。習いますよね。市内の人しか利用できないって。知っているよね使えるか使えないかって聞かれたら「使えません」って答えるよね。それがね、実際に市外に住民票のある人を担当して、趣味とかやってみたいレクリエーションとか、どんなリハビリしたいとか話して盛り上がっていると、忘れちゃうんですよ。「あ!それなら近くに良いデイサービスありますよこじんまりしていて…」なんて言って、うっかり3つ目の候補くらいに地域密着型のデイサービスを候補にあげて、あとで「すみません使えません」っていうの。まあ、失敗したときに思い出してほしい。自分だけじゃなく先達も失敗していたという事を思い出して、しょんぼりしすぎないようにして下さい。だいたいは、本利用に入る前にデイサービスの人が気付いてくれたりするんだけどさ。

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